毎日歯磨きをしているときに、「歯ぐきから血が出る」「口の中で血の味がする」 と感じたことはありませんか?
歯磨きの際に出血する原因の一つとして、歯ぐき(歯肉)の炎症が考えられます。
歯ぐきが腫れていると、歯ブラシが当たる程度の刺激でも出血しやすくなることがあります。
このような症状がみられる病気として、「歯肉炎」や「歯周病」 があります。

歯周病は痛みがなくても進行する「沈黙の病気」
歯周病は、初期の段階では痛みを伴わないことが多く、自分では気づきにくい病気です。
そのため、歯周病は 「Silent Disease(サイレント・ディジーズ)」=「沈黙の病気」 とも呼ばれています。
歯磨きのときに血が出ていても、痛みがないため「大したことはない」と放置してしまう方も少なくありません。
しかし、歯周病が進行すると、次のような症状が現れることがあります。
- 歯磨きの際に歯ぐきから出血する
- 口臭が気になるようになる
- 歯がぐらつくようになる
- 硬いものが噛みにくくなる
痛みがないからといって、歯ぐきが健康な状態とは限りません。
歯周病を放置するとどうなる?
歯周病が進行すると、歯を支える組織が破壊され、歯がぐらつくようになります。
さらに症状が悪化すると、最終的には歯が抜け落ちてしまうこともあります。
また、歯周病はお口の中だけでなく、全身の健康とも深い関わりがあることが分かっています。
歯周病による炎症や歯周病菌の影響は、糖尿病や心臓病などの全身疾患との関連が報告されています。
そのため、歯周病を早期に発見し、適切な治療を受けることが大切です。
歯磨きで血が出る方は、早めに歯科医院へ
次のようなことに心当たりはありませんか?
- 最近、歯医者に行っていない
- 歯磨きをするたびに歯ブラシに血がつく
- 歯ぐきからの出血が気になっている
このような症状がある場合は、歯肉炎や歯周病の可能性があります。
歯ぐきからの出血は、お口の健康状態を知らせるサインの一つです。
痛みがなくても放置せず、歯科医院で一度診てもらうことをおすすめします。
五反田で歯ぐきの出血や歯周病が気になる方は、佐藤歯科医院へお気軽にご相談ください。病が気になる方は、佐藤歯科医院へお気軽にご相談ください。