スタッフブログ
ブログをご無沙汰してすみませんでした。
親父の入退院の繰り返しや、入院していた祖母が亡くなった事も重なり、更新が出来ませんでした。
親父の入院で思った事は、やっぱり人間は食べないと生きる気力が失われるということです。
点滴ばかりで食べる事が出来ないと、病気と闘うという気持ちが薄れてしまう様です。
後、口から物を食べないと力が出ません。体力が付きません。
口から物を食べるという、日常的に当たり前に行っている行為が出来なくなった時に
食べるという行為が生きるためにどんなに大切か、思い知らされました。
生きるために食べる
食べるためにお口は重要な役割を担っております。
初診相談・カウンセリング
治療に関する疑問や不安にお答えします。無理に治療を進めることはありません。是非一度ご相談下さい。